季節の変わり目 次男・三男が熱を出しました 発熱の際のグッズ紹介

昼の暑さもだいぶと和らぎ

秋の気配が感じられるようになって来ました

息子は今日は遠足で、行楽シーズンですね。

ここ大阪は1ヶ月半ぶりに最高気温が30度を下回り、

いつもより涼しく感じましたが、、

夜は結構涼しく窓を開けっぱなしだと寒いぐらいです。

そういう変わり目の時に

やっぱり子供が風邪?なのか熱を出しました

長男は無熱性痙攣(むねっせいけいれん)

次男は熱性痙攣(ねっせいけいれん)を起こしているので

今回は発熱の際の我が家の対策法をご紹介しようかと思っています

下の写真は今日遠足だったので妻が作った弁当の紹介

私の弁当との違いにビックリです・・・

私の弁当とは大違い・・・

ひんやり枕

氷枕?とでも言うんでしょうか・・・忘れましたが

氷と水を入れて使う枕です。定番ですね

ただ子供用に手前部分(肩に当たる部分)には空気を入れてあって

肩が冷えないようになっています。

熱ひえシート

これも最近では定番です。

8時間と書いてますが実際には6時間ぐらいで

シワシワになりますが、ピタッとくっつくので子供の寝返りにも大丈夫です

氷嚢(ひょうのう)よりだいぶ便利だと思います。

脇下を冷やす

こちらは次男の熱性痙攣の為に購入した

わきの下を冷やす袋です。

襷掛け(たすきがけ)の様に装着して3時間ぐらいは冷やしてくれます

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こちらは幼児用のイオン飲料です

お茶などでは水分補給にはならないそうで

ポカリスェットなどがありますが、幼児にはもう少し薄めの

アクアライトを医者からも薦められ、以後ずっとコレを飲ませています

3ヶ月ぐらいからの赤ちゃん飲めるそうなので

乳児の発熱に母乳と一緒に良いかも知れません

最後に痙攣止めとしてダイアップを座薬として切り札にしていますが

8度を超えると使ってくださいという事なので

いつも使ってます、がダイアップでは解熱作用は無いので

紹介したグッズと併用しています。

今のところ、それから痙攣などは起きてませんので

少しでも役に立っていると思います

熱性痙攣を予防するには

・体を冷やす

・水分を補給する

を心がけています。



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