子供の成長記録の為の撮影セット ご紹介
- 2010年 7月12日
- カテゴリー : Tips . カメラ&ビデオカメラ
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子供の写真を沢山残したいというのは
今も昔も変わらないと思います。
カメラやビデオのデジタル化が進んで
昔みたいに写真を現像しに行く必要が無くなりました
今日は、いつも公園やお出かけの際に
持って行く撮影セットをご紹介したいと思います。
通称 「親ばかセット・・・」
デジカメです。
700万画素。。だったけ??
ケースはフレキシブルに動けるようにズボンのベルトに付けれるよう
カラビナを付けています。
ビデオカメラ。
DVテープ仕様なんで最近撮るのがおっくうに・・・
パソコンに取り込むのが大変なんで、近々買い替え予定。
一眼レフとレンズ達
メインで一番使うカメラです。
レンズは左から
望遠200mm 運動会や発表会などで遠いものでもバッチシ用
マクロレンズ(105mm) 花や小さなものを使う(子供はあんまり関係無いかも・・)
単焦点レンズ(55mm) 屋内やポートレートなどに良く使います。 屋内でもフラッシュ無しでバッチシ
標準のズームレンズ 広角から望遠までソコソコこなしてくれますが、使う頻度が少ない
お子さんをお持ちの方はちょっとカメラに、こだわりたいという方も多いと思います
それぞれの要点(私見的ですよ)
デジカメ
持ち運びは非常に楽ですが、画質もソコソコ
屋内施設や自宅での撮影にはキツイかも
よって屋外のアスレチックなどフレキシブルな場合に使います
ビデオカメラ
最近は内部メモリーなどかなり大きくなってきて暗所(室内)にも強いカメラが出てきました
色々機能があるよりレンズ性能を重視します
予備バッテリー必須
一眼レフカメラ
カメラ本体よりレンズ選びなども大変かと思います
常時失敗の少ない写真を作ってくれます
レンズがあればどんな場面でも対応出来ますが
持ち運びが大変です。 グレゴリーの黒いショルダーバッグに
レンズ2個とカメラ本体を持ち歩いています
しかし、メリハリの効いた子供の写真は最高です
私的にまとめてみましたが
やっぱり親ばかセットと実感です。。
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